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好きな映画・舞台などの感想を綴っております。
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2006.10.25
世界一有名な死体、ブラック・ダリア。
誰が、何の意味で、彼女を殺したのか。
どうして胴体を切り離し、非道としかいえない状態に彼女を辱めたのか。
その理由とは……?


確かに犯人がまったく見えない状態で、2時間飽きることはなかったです。
でも内容はちょっとないかも。
心理描写甘いし。
クライマックスにつれて殺した理由が明らかになっていくのですが、正直あまり納得できない部分があります。
色々な事件としての伏線が一つずつ回収されていくのは面白いけど、それだけかも。
主人公も妙に正義感たっぷりに描かれているけど、心理的な動きというか揺れがない。
常に動いているだけ。
そこをもうちょっと膨らませてもらえたら、感情移入できたかもしれません。
あとケイの位置もなぁ……よく分からない。
出てくる意味はあまりなかったかも。
描ききれてないというか。
原作自体がそうなのでしょうか。
もう少し人々の心理描写が欲しかったです。
時間が足りなさ過ぎる!
でもカメラワークはさすがです。
デ・パルマタッチも豊富だったし。
さすがは本家本元。
フィルターがかったような少し抑えた色調に、クラシックな感じ、そしてセピアフィルムの使い方、音楽の入れ方と時代観を映すその選曲はとてもよかったと思います。
ただ話はもう一つ欲しかった!!
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いつの間にか映画が好きになり、結構な勢いで見ております。
いつか映画検定もちゃんと受けたいなあと画策中。
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