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好きな映画・舞台などの感想を綴っております。
2006.11.8
一流の詐欺師ローレンス・ジェイムソンはいつものように大富豪の女性や令嬢をひっかけていつものように仕事に励んでいた。
そんなある日、ローレンスはある男と出会う。
その男の名前はフレディ・ベンソン。
フレディ自身も詐欺師だった。
まだ若い、青い、フレディのやり方にローレンスは懐かしさと共に面白さを見出す。
相方のアンディが止めるのにも構わず、彼はフレディを弟子にするのだが…。
詐欺師は二人もいらない。
決別してしまう二人。
やがて二人は、どちらがより素晴らしい詐欺師なのかを賭けて勝負することに。
そのターゲットはある一人の令嬢、クリスティーヌ。
二人のプライドと技を賭けた勝負の幕は切って落とされたのだった…。


先輩詐欺師ローレンスを鹿賀さん、後輩詐欺師フレディを市村さんというなんとも豪華な組み合わせでした。
この二人は時として師弟であり、最大のライバルでもある。
しかもこの二人、静と動という動きの面でも対照的でとても面白かったです。
特にフレディがローレンスやアンディが言うように確かに下品で頭が軽いんですけど(笑)、何とも憎めないのです。
そしてローレンスも気取っているんですけど、ちょっとナルシストで見ていて何とも面白い。
この二人が決していいことはしていないし、詐欺師なんですけど人間味に溢れていて見ているだけで笑えてしまう。
それは脚本の力や作品の力もあるんでしょうけど、鹿賀さんと市村さんの魅力が大きいんでしょうね。
特にびっくりしたのは市村さんです。
あの声量と足の上がりっぷり、そしてダンスのキレ。
どれをとっても本当にすごかったです。
舞台の上でキラキラと光っていました。
さすがだな~と感心することしきり。
あとどの二人の脇を固めるのが奥菜恵さん、鶴見辰吾さん、愛華みれさん。
愛華さんはさすが宝塚出身!
背筋はきれいだし、ダンスも歌も本当に光っていました。
そしてスタイル抜群!
足がきれいで、どうせながらも見とれてしまいましたよ。
前回見に行った久世さんといい、やっぱりトップスターってすごいですよね。
そしてチャーミングな笑顔。
なんとも憎めない、愛らしい富豪夫人ぶりです。
びっくりしたのは鶴見さん。
ドラマのイメージが強かったので歌がお上手なのでびっくりしました。
いい声だ~。
そして頭がすごく小さい!
本当にびっくりするくらい小顔なんですよ。
素敵でした。
奥菜さんはとても小柄!
頑張ってるな~という印象を受けました。
頑張って歌ってらっしゃいましたよ。
でもキーが少し合わなかったのかな?
初日の緊張からかな?
ちょっと高音部がつらそうだったので、それが残念でした。
でも演技はやっぱりお上手ですよ。
翻訳ミュージカル初挑戦ということで緊張もあったのかもな~。
でもフレディとローレンスを振り回す小悪魔ブリを発揮していました。
お話もワナにはめたりはめられたり、それがずっと続くので飽きません。
そしてどんでん返し。
最後には何故か笑ってしまっている不思議なミュージカルでした。
楽しかった♪
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いつの間にか映画が好きになり、結構な勢いで見ております。
いつか映画検定もちゃんと受けたいなあと画策中。
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